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亡くなった著名人

アルフレッド・コティ氏(プロボクサー)

2020年6月30日 脳卒中により逝去

アルフレッド・コティ(Alfred Kotey、1968年6月3日 - 2020年6月30日)は、ガーナの男性プロボクサー。第5代世界ボクシング機構/WBO世界バンタム級王者。アクラ出身。引退試合が唯一のKO負けでダウンを喫したことはなかった。ファン・マヌエル・マルケスやオルランド・サリド、ビクター・オルティスの後の世界王者達の強打に立ちふさがり、アマチュアで培った技術に階級を上げた事で強化されたディフェンスを武器にした選手だった。
コティは1988年1988年ソウルオリンピックのボクシング競技/ソウルオリンピックのフライ級で出場。1回戦は初回レフェリーストップ勝ちを収め、2回戦は同じアフリカ勢同士の対戦になったが5-0の判定勝ちを収めた。しかし3回戦では今大会の銅メダリストのマリオ・ゴンサレスに0-5の判定で敗れた。
オリンピック後はプロに転向した。
1988年11月20日、オリンピックから3か月後にコティは故郷アクラでフライ級のウェイトでデビュー戦を行い初回KO勝ちを収めた。
1989年6月10日、アリステージ・サグボと対戦し、8回TKO勝ちを収めた。

ウィキペディアより)

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