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亡くなった著名人

山崎正和氏(劇作家・評論家)

2020年8月19日 悪性中皮腫により逝去 ニュースソース

山崎 正和(やまざき まさかず、、1934年〈昭和9年〉3月26日 - 2020年〈令和2年〉8月19日)は、日本の劇作家、評論家、演劇研究者。文化功労者、文化勲章受章者。
関西大学文学部教授、大阪大学大学院文学研究科・文学部/大阪大学文学部教授、東亜大学学長、文部科学省中央教育審議会会長(第4期)、LCA大学院大学学長、サントリー文化財団副理事長、大阪大学名誉教授、経済産業省参与、日本芸術院会員などを歴任した。
『世阿彌 (戯曲)/世阿弥』(1963年)、『後白河法皇』(1966年)、『冬の花火』(1968年)など多数の話題作を発表し、劇作家としての地位を築く。一方、評論の分野でも活動。『劇的なる日本人』(1971年)では、従来劇的でないとされてきた日本人の生活の中に、西洋とは異質の劇的精神があることを指摘した。『柔らかい個人主義の誕生』(1984年)、『文化開国への挑戦』(1987年)、『大停滞の時代を超えて』(2012年)などでも幅広い視野で文化論・文明論を展開している。

ウィキペディアより)

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