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黒田真二氏（プロ野球選手）

2020年9月15日 肺がんにより逝去 ニュースソース

黒田 真二（くろだ しんじ、1958年7月25日 - 2020年9月15日）は、広島県比婆郡東城町（現：庄原市）プロ野球人名事典 2003（2003年、日外アソシエーツ）、208ページ出身のプロ野球選手（投手）。右投右打。
小学生のころから広島東洋カープ／広島カープのファンで、中学から本格的に野球を始める。出身の比婆郡は当時まだヒバゴンブームの熱気が残り、黒田も同出身地と話題を呼んだ東城町は谷繁元信の出身地でもある。中学3年だった1973年、第55回全国高等学校野球選手権大会／夏の甲子園大会で優勝した広島県立広島商業高等学校／広島商を見て、崇徳中学校・高等学校／崇徳高校の選手として対戦してみたいと思ったという。

（ウィキペディアより）

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