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亡くなった著名人

野崎健輔氏(記録映像作家)

2020年9月25日 慢性肺疾患により逝去 ニュースソース

ファイル:理化学研究所にて(2010年).jpg/サムネイル/300px/理化学研究所での野崎(2010年)
野﨑 健輔(のざき けんすけ、1931年10月23日 - 2020年9月25日 )は、日本の記録映像作家。
島根県安来市伯太町出身。
1952年より理研科学映画/新理研映画で劇場用ニュース映画「毎日世界ニュース」、1956年には中日映画社に移り「中日ニュース」のそれぞれ企画、取材に従事する。
1960年、『泥海の悲劇 - 伊勢湾台風の記録』を初演出。中日映画社ではニュース部長、短編部長をつとめながら監督、その後三和映画社の代表取締役を経て、1975年よりフリー。
フリーとなってからはRKB映画社、山陽映画などと契約して秀作を生み、受賞も数多い。『鬼すべ』(1983年)と『架ける』(1987年)でキネマ旬報文化映画ベスト・ワン、前者はhttps://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/jutenshien/geijutsusai/pdf/s51_s60.pdf 芸術祭大賞を受賞。『海底炭鉱に生きる』(1983年)で毎日映画コンクール#第31回(1976年) - 第40回(1985年)/第31回毎日映画コンクール教育文化映画賞を受賞。著書に『ある鋳物職人の七十七年』がある。

ウィキペディアより)

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