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亡くなった著名人

大城立裕氏(小説家)

2020年10月27日 老衰により逝去 ニュースソース

大城 立裕(おおしろ たつひろ、1925年9月19日 - 2020年10月27日)は、日本の小説家。
沖縄県中城村出身。1943年、上海市/上海の東亜同文書院大学 (旧制)/東亜同文書院大学に入学し岩波現代文庫「カクテルパーティ」(ISBN 9784006021894)作者紹介より、1946年、敗戦により中退。高校教師を経て琉球政府、引き続き沖縄県庁の職員となり、主に経済・歴史編集畑を歩む。1967年、『カクテル・パーティー』で芥川龍之介賞/芥川賞を受賞し、沖縄初の芥川賞作家となる。「沖縄」の矛盾と苦しみと誇りをみつめた小説、戯曲やエッセーなど多くの作品を発表した。県の文化行政にも積極的に関わり、1983年から1986年まで沖縄県立博物館長を務めた。
2020年10月27日、死去。
古波蔵保好を「最高の文化人」と評していたhttps://web.archive.org/web/20051101162207/ 古波蔵保好氏が死去。
*1967年 『カクテル・パーティー』で芥川賞
*1990年 紫綬褒章
*1991年 沖縄タイムス賞
*1993年 『日の果てから』で第21回平林たい子文学賞
*1995年 那覇市文化功労者

ウィキペディアより)

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