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亡くなった著名人

石上善應氏(仏教学者)

2020年11月29日 急性硬膜下血腫により逝去 ニュースソース

石上 善應(いしがみ ぜんのう、1929年8月8日『現代物故者事典2018~2020』(日外アソシエーツ、2021年)p.40 - 2020年11月29日)は、日本の仏教学者。専門は印度哲学、仏教文化史。大正大学名誉教授、前淑徳短期大学学長、浄土宗僧侶。北海道小樽市生まれ。
1929年、北海道小樽市生まれ。1953年、大正大学仏教学部仏教学科卒業。1956年、同大学大学院文学研究科仏教学修士課程修了。芝中学校・高等学校講師を経て、1963年大正大学仏教学部助教授。1971年同教授。1993年同大学人間学部教授。2000年、大正大学名誉教授、浄土宗総合研究所所長、韓国東国大学校碩座教授。2002年淑徳短期大学学長(- 2014年)。2014年、淑徳大学教授、瑞宝中綬章受章。2016年、 公益財団法人仏教伝道協会より仏教伝道文化賞を受賞。
2020年11月29日、急性硬膜下血腫により死去。91歳没。
*『現代人の仏教 第10 東の智慧 西の智慧 弥蘭陀王問経』筑摩書房 1965
*『仏像・その語りかけるもの』(浄土宗宗務所・浄土選書 1977) 
**増補版『仏像入門』 ちくま学芸文庫 2013

ウィキペディアより)

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