亡くなった著名人
キム・ギドク氏(映画監督・脚本家)
2020年12月11日 新型コロナウイルス感染症により逝去 ニュースソース
キム・ギドク (金 基德、、1960年12月20日 - 2020年12月11日) は、大韓民国/韓国の映画監督、脚本家、映画プロデューサー。
『大怪獣ヨンガリ』(1967年)などを監督した、同じく映画監督のとは同姓同名の別人である。
慶尚北道奉化郡生まれ。17歳から工場で働き始め、20歳で大韓民国海兵隊/海兵隊に志願。5年間を軍隊で過ごし、周囲から軍人体質と言われるほど軍隊生活に適応していた。1990年、絵画の勉強のためにフランスへ渡った。パリで観たジョナサン・デミの『羊たちの沈黙 (映画)/羊たちの沈黙』(1991年)やレオス・カラックスの『ポンヌフの恋人』(1991年)に感銘を受け、映像表現を志すようになり、帰国後、脚本の執筆に没頭。1996年、低予算映画『鰐〜ワニ〜』で映画監督としてデビューした。
(ウィキペディアより)
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