亡くなった著名人
青柳志解樹氏(俳人)
2021年2月14日 老衰により逝去 ニュースソース
青柳 志解樹(あおやぎ しげき、1929年1月24日 - 2021年2月14日)は、日本の俳人・実業家。本名・青柳茂樹。長野県出身。
長野県南佐久郡穂積村 (長野県)/穂積村(現・佐久穂町)に生まれる。旧制東京農業大学大学専門部 (旧制)/専門部修了。1957年東急グループの「五島ローズガーデン」に入社し、バラ栽培に従事する。1963年に独立し、造園業の「東京緑地」を設立するが、1983年に廃業し、文筆に専念する。
1953年、林邦彦を知り、加藤楸邨の「寒雷」に投句。また同郷の相馬遷子の影響を受ける。1957年「鹿火屋」に入会、原コウ子に師事。1979年「山暦」を創刊・主宰。1992年、句集『松は松』で第32回俳人協会賞、2014年『里山』で第3回与謝蕪村賞を受賞。2018年『冬木の桜』で第52回蛇笏賞候補。
(ウィキペディアより)
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