亡くなった著名人
大石又七氏(反核運動家・漁師)
2021年3月7日 誤嚥性肺炎により逝去 ニュースソース
大石 又七(おおいし またしち、1934年1月23日 - 2021年3月7日)は、反核運動家。元漁船乗組員。
静岡県榛原郡吉田村(現吉田町)生まれ。1948年、吉田村立南中学校を2年で中退し、漁師となった。第五福竜丸の甲板員・冷凍士として出航中の1954年3月1日、マーシャル諸島ビキニ環礁での核実験(ブラボー実験)で放射性降下物(いわゆる死の灰)を浴び被爆した(ビキニ事件)。脱毛や水疱などの症状が出て、1年2か月間入院生活を送った。被爆者への無理解や偏見に耐えきれず、1955年に東京都内に移住、2010年末までクリーニング店を営んだ「ザ・特集:福島第1原発事故11カ月 『死の灰』の教訓、どこへ 大石又七さんに聞く」『毎日新聞』東京朝刊、2012年2月16日。
(ウィキペディアより)
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