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亡くなった著名人

若松丈太郎氏(詩人)

2021年4月21日 腹膜播種により逝去 ニュースソース

若松 丈太郎(わかまつ じょうたろう、1935年6月13日『現代物故者事典 2021〜2023』日外アソシエーツ、2024年、p.621。 - 2021年4月21日)は、日本の詩人。
岩手県江刺郡岩谷堂町(現・奥州市)出身。
岩手県立水沢高等学校、福島大学教育学部卒業後、県内で高校教師として勤務。
主な詩集に『夜の森』(1961年、福島県文学賞受賞)、『海のほうへ 海のほうから』(1988年福田正夫/福田正夫賞受賞)、『いくつもの川があって』(2001年福島民報出版文化賞受賞)がある。
日本ペンクラブ、日本現代詩人会会員。福島県南相馬市在住。
1994年にチェルノブイリ原発事故の現場を訪れ、帰国後に詩「神隠しされた街」を発表。
2014年には福島原発事故を題材にした詩集「わが大地よ、ああ」を出版。
フジテレビジョン/フジテレビプロデューサーの若松央樹は実子。
2021年4月21日、悪性腫瘍/腹膜播種のため南相馬市内の病院で死去。85歳没。海のほうへ海のほうから 詩集』花神社, 1987.10若松丈太郎詩集』日本現代詩文庫 土曜美術社出版販売, 1996.3

ウィキペディアより)

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