亡くなった著名人
ママディ・ケイタ氏(ジャンベ奏者)
2021年6月21日 心臓病の合併症により逝去
ママディ・ケイタ(Mamady Keïta, 1950年8月 MAMADY KEITA 2003 TOUR - 2021年6月21日)は、ギニアのジャンベ奏者。キング・オブ・マンディカ(アフリカで最も偉大なドラマー)やジャンベフォラ(ジャンベの神様)と称される。
バランデュク出身。王族の家系出身。7歳からジャンベの演奏を始め頭角を現し、14歳には早くもギニア国立ジョリバ舞踏団にスカウトを受けた Mamady & Youl Profile。その後は舞踏団の首席ジャンベ奏者として各国をまわり演奏を行った。1991年にはロラン・シュヴァリエ監督によりフランスとギニアの共同映画『Djembefola』が公開され、日本では『ジャンベフォラ~聖なる帰郷~』の邦題で公開された。
1994年の夏には演奏グループのセワ・カンと共に日本ツアーを行った。その際に鹿児島県の三島村を訪れ、地元の子供たちと交流を行ったのをきっかけに関係を持つことになる。2004年にはアジア初のジャンベスクール、みしまジャンベスクールを硫黄島 (鹿児島県)/硫黄島に開校したほか、2005年の愛・地球博では地元の子供たちが演奏を行った。
(ウィキペディアより)
ログイン
bochi運営室からのお知らせ
- 2018年06月24日
- 総括の順位選択仕様変更
- 2018年04月04日
- bochi10周年記念おまいレージ10倍キャンペ
- 2018年01月25日
- 平均余命を更新しました
- 2018年01月23日
- お墓の天候が反映されない不具合について
- 2016年11月14日
- 音楽プレーヤーの埋め込みについて
- 2014年02月21日
- お墓の天気について
- 2013年12月16日
- メインメニューデザイン変更