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亡くなった著名人

木村義徳氏(将棋棋士)

2021年6月29日 老衰により逝去 ニュースソース

木村 義徳(きむら よしのり、1935年(昭和10年)5月2日 - 2021年(令和3年)6月29日)は、棋士 (将棋)/将棋棋士。東京府(現:東京都)出身。加藤治郎 (棋士)/加藤治郎名誉九段門下。棋士番号82。父は木村義雄 (棋士)/木村義雄十四世名人 (将棋)/名人。
早稲田大学早稲田大学第二文学部/第二文学部在学中の1956年にアマチュア名人・学生名人を獲得。1958年、アマチュアとして第9期九段戦予選に特別参加。芹沢博文に敗れた。大学院在学中の1959年にも第10期九段戦予選に特別参加して健闘して、三段で奨励会入り現行の三段リーグ/三段リーグ編入制度に基づくものではない。
1960年に早稲田大学大学院文学研究科卒業(東洋史専攻)『ボクは陽気な負け犬』(ベストセラーズ)裏表紙。翌年の1961年に四段に昇段する。大学院卒の将棋棋士は木村が初。四段時代の1963年に、王座戦で大山康晴名人に勝利して、「四段が名人を破った」金星としてニュースになった田丸昇『運命の一着』(毎日コミュニケーションズ)P.69-70。

ウィキペディアより)

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