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大隅正人氏（プロ野球選手）

2021年8月3日 肺炎により逝去 ニュースソース

大隅 正人（おおすみ まさと、本名：竹内 正人（たけうち まさと）、旧姓：大隅、1948年2月17日 個人年度別成績 大隅正人 - 日本野球機構 - 2021年8月3日）は、静岡県プロ野球人名事典 2003（2003年、日外アソシエーツ）、104ページ出身のプロ野球選手（投手、外野手、内野手）。左投左打。
三島高等学校 (私立)／静岡・三島高からサッポロビールに進み、1967年の第38回都市対抗野球大会にも出場。1967年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)／同年のドラフト3位にて読売ジャイアンツ／巨人に入団する。
1970年11月に自由契約となる。中日ドラゴンズ／中日に移籍し、投手から打者への本格的な転向を図る。
1972年にウエスタン・リーグで打率.380を記録して首位打者を獲得。
1973年には一軍で自己最高の79試合に出場した。主に代打として起用されたが、一塁手、外野手として19試合に先発出場を果たす。しかし翌年は藤波行雄の入団や、谷木恭平の台頭もあって出場機会が激減。

（ウィキペディアより）

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