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小倉めぐみ氏（作詞家）

2021年9月14日 逝去 ニュースソース

小倉 めぐみ（おぐら めぐみ、1960年〈昭和35年〉8月25日『現代物故者事典 2021〜2023』日外アソシエーツ、2024年、p.132。 - 2021年〈令和3年〉9月14日）は、日本の作詞家。
1980年代から90年代にかけて活躍し、「がんばりましょう」「たぶんオーライ」など、SMAP初期の代表作を含む数多くの作品を作詞した。また、南野陽子にも多くの詞を提供し、「楽園のDoor」「はいからさんが通る (南野陽子の曲)／はいからさんが通る」「秋からも、そばにいて」が大ヒット。バラエティ番組のテーマソング、CMソング、映画主題歌も手掛けた。1995年、阪神・淡路大震災後に開催された選抜高等学校野球大会の入場行進曲を担当した。
山川啓介に師事し、作詞の世界に入る。

（ウィキペディアより）

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