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湯浅八郎氏（昆虫学者）

1981年8月15日 逝去

湯浅 八郎（ゆあさ はちろう、1890年（明治23年）4月29日 - 1981年（昭和56年）8月15日）は、日本の昆虫学者・教育関係人物一覧／教育者・キリスト教徒／キリスト者。第10・12・13代学校法人同志社／同志社総長および初代国際基督教大学学長を歴任した。湯浅治郎の五男。
1890年（明治23年）、東京市赤坂区／赤坂に生まれた。父は同志社理事・群馬県議会／群馬県会議長・衆議院／衆議院議員を務めた実業家・政治家である湯浅治郎、母は徳富蘇峰・徳富蘆花兄弟の姉である湯浅初子／初子である。湯浅家は当時の日本ではまだ珍しい、クリスチャン・ホームであった（父方の叔父に聖書学者の一覧／聖書学者として知られる湯浅吉郎がいる）。少年期は主として京都府／京都で過ごした。

-（ウィキペディアより）

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