亡くなった著名人
石川忠雄氏(歴史学者)
2007年9月25日 逝去
石川 忠雄(いしかわ ただお、1922年(大正11年)1月21日 - 2007年(平成19年)9月25日)は、日本の歴史家/中国現代史家。慶應義塾/慶應義塾長を戦後最長、鎌田栄吉以来歴代2番目の長さとなる4期16年務めた。
1991年文化功労者。1995年勲一等旭日大綬章、2000年文化勲章受章。弟に石川明 (法学者)がいる『現代日本人名録2002 1巻 あ~かと』日外アソシエーツ、2001、513頁。
中国政治史研究者で、及川恒忠に師事。初期に中華人民共和国憲法/中国憲法史と中国共産党史を研究。主著は中国共産党に関する先駆的業績となった『中国共産党史研究』。次いで中華人民共和国の政治及び外交の研究を行ない、同時に日中国交正常化へ至る政策決定にも関与した。1984年から日中友好21世紀委員会の日本側座長を務め、日中関係史/日中関係の基礎作りに邁進した。
(ウィキペディアより)
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