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亡くなった著名人

室伏哲郎氏(評論家)

2009年10月26日 急性肺炎により逝去 ニュースソース

室伏 哲郎(むろぶし てつろう、 1930年12月14日 - 2009年10月26日)は、日本の作家、評論家、ジャーナリスト。評論家の室伏高信は伯父。
神奈川県生まれ。芝中学校・高等学校/芝高等学校卒業、東京大学中退。雑誌記者、編集者を経て評論家となる。テレビ朝日/NETテレビ(現:テレビ朝日)系列のテレビ番組「女のひろば」で司会を3年間務めた。拓殖大学で客員教授を務めたこともある。
政治、社会、経済、美術、女性問題など、幅広い分野にて活動する。また『汚職の構造』『贈る倫理・贈られる倫理』などの著作を手掛け、「構造汚職」「一票一揆」等の造語、提唱者としても知られる。日本カジノ学会理事長、カジノジャパン(CASINO JAPAN)編集長、NPO法人アートアカデミー協会名誉理事長なども務めた。
芸術方面では1973年(昭和48年)に季刊『版画芸術』、1983年(昭和58年)に季刊『炎芸術』、1990年(平成2年)に月刊『21世紀版画』を創刊し、各誌の編集長を務め、新しい芸術ジャーナリズムを育てる。また世界初の『版画事典』を刊行し、様々な美術評論も手掛ける

ウィキペディアより)

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