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亡くなった著名人

川口為之助氏(政治家)

1962年2月23日 逝去

川口 為之助(かわぐち ためのすけ、川口爲之助、1881年12月5日『読売年鑑 昭和34年版』426頁。 - 1962年2月23日)は、大正・昭和期の日本の政治家。千葉県印旛郡志津村 (千葉県)/志津村(現:佐倉市上志津)出身。日本国憲法制定後の初代民選千葉県知事(通算では36代目)。知事の辞任後には日本の国会議員#参議院議員/参議院議員を務めた。旧姓は豊田。幼少の頃に隣村の千葉郡犢橋村(現在の千葉市花見川区)の川口家の養子となる。1902年千葉県立千葉中学校・高等学校/県立千葉中学校を卒業後、大日本帝国陸軍/陸軍野戦砲兵連隊の一員として日露戦争に参加する。1915年立憲政友会から千葉県会議員に初当選、途中犢橋村長への就任などによる中断期間を挟みながら4期16年間務めた。この間1928年から1年間県会議長を務めている。だが、1940年に立憲政友会が解散して大政翼賛会が成立すると県議の地位を退き、1944年には公職から完全に退いた。

-(ウィキペディアより)

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