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亡くなった著名人

阿川弘之氏(小説家)

2015年8月3日 老衰により逝去 ニュースソース

阿川 弘之(あがわ ひろゆき、1920年(大正9年)12月24日 - 2015年(平成27年)8月3日)は、日本の小説家、評論家。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。広島県名誉市民/名誉県民。日本李登輝友の会名誉会長。
海軍体験を基にした戦争物や私小説的作品、伝記物で知られる。代表作として『春の城』『雲の墓標』のほか、大日本帝国海軍提督を描いた3部作(海軍提督三部作 新潮社(阿川弘之))『山本五十六』『米内光政』『井上成美』などがある。
法学者の阿川尚之は長男、タレント・エッセイストの阿川佐和子は長女。
自身は『私の履歴書』では、〔私の「履歴」を一と言で記せば、「地方の平凡な中流階級/中流家庭に生まれ、小学校から大学まで、ごく平坦平凡な学生生活を送り、戦争中は海軍に従軍して多少の辛酸を嘗めたが、戦後間もなく志賀直哉の推輓により文壇に登場、以来作家としてこんにちに至る」、これだけである〕と回顧している『私の履歴書 第三の新人』 115頁。

ウィキペディアより)

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