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亡くなった著名人

金子繁治氏(プロボクサー)

2016年1月2日 進行性核上性麻痺により逝去

金子 繁治(かねこ しげじ、1931年8月13日 - 2016年1月2日)は、日本の男性元プロボクサー、プロモーター。新潟県燕市出身。
「魅惑のパンチャー」の異名を持つ。全日本新人王決定戦を制したボクサーとして、初めて東洋太平洋ボクシング連盟/OBF東洋王座を獲得した。
現役時代は当時の世界フェザー級王者サンディ・サドラー(アメリカ合衆国)とノンタイトル戦で対戦したこともある。後の世界スーパーフェザー級/ジュニアライト級王者フラッシュ・エロルデ(フィリピン)に対しては4戦無敗と圧倒的な実力を示したが、網膜剥離を患い現役引退した。
現役時代は世界タイトルへの挑戦こそ叶わなかったが、引退後、金子ボクシングジムを設立、ジム初代会長として東洋バンタム級王者・村田英次郎や東洋太平洋クルーザー級王者・高橋良輔 (ボクサー)/高橋良輔らを輩出している。
長男に金子ジム現会長の金子健太郎が、次男にマネージャー兼トレーナーの金子賢司がいる。

ウィキペディアより)

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