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東田正義氏（プロ野球選手）

2016年1月2日 膀胱がんにより逝去 ニュースソース

東田 正義（ひがしだ まさよし、1945年8月1日 - 2016年1月2日）は、奈良県桜井市出身の元プロ野球選手（外野手）。
奈良県立御所実業高等学校／御所工業では3年次のに中堅手として第35回選抜高等学校野球大会／春の選抜へ出場し、準々決勝に進むが、池永正明を擁する下関市立下関商業高等学校／下関商業に敗退「選抜高等学校野球大会60年史」毎日新聞社編 1989年。同年の春季近畿大会では、決勝でエース戸田善紀を擁するPL学園中学校・高等学校／PL学園高を降し優勝。全国高等学校野球選手権奈良大会／夏の奈良大会でも決勝に進むが、奈良県立高田高等学校／高田高に惜敗。高校同期に捕手の元田昌義がいた。
高校卒業後はに三重交通硬式野球部／三重交通へ入社し、円子宏監督の指導を受ける。

（ウィキペディアより）

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