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中野淳氏（画家）

2017年3月23日 逝去

中野 淳（なかの じゅん、1925年8月22日 - 2017年3月23日）は、日本の画家。専門は油彩画。新作家美術協会代表、武蔵野美術大学名誉教授。
東京都生まれ。川端画学校洋画部で学ぶ。岡鹿之助、松本竣介、川端修に師事 企画展1995武蔵野美術大学サイト内。
1957年、プーシキン美術館賞。1994年、小山敬三美術賞を受賞。
日本美術会事務局長、武蔵野美術大学で非常勤講師、教授、主任教授を歴任。東京富士美術館に作品収蔵。
* 1957年、モスクワ国際美術展覧会この年の美術展には北朝鮮の版画家ハム・チャンヨンも出品。 版画家ハム・チャンヨン参照。に出品し、プーシキン美術館賞受賞。同年11月、エッセイ「クレムリンの赤い月」を『美術手帖』 （通号 133）https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000002-I560193-00 書誌情報国立国会図書館に掲載。
* 1959年2月、日本美術会事務局長となる。同年10月、同会の事務所があった舞台芸術学院が全焼したため。同会事務局を自宅に移転 日本美術会と日本アンデパンダン展の略歴日本美術会サイト内。

（ウィキペディアより）

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