亡くなった著名人
いか八朗氏(タレント・俳優)
2018年5月28日 老衰により逝去 ニュースソース
いか 八朗(いか はちろう、本名:近藤 角悟(こんどう かくご)、1934年4月12日 - 2018年5月28日)は、日本のタレント、作曲家、俳優、リポーター。
高知県出身。浅草松竹演芸場でリーダーフランケン卓山(本名・多田昇、享年63)を師と仰ぎ、フランケン卓山率いるコント東京ギャラントメン(当時人気の伝助劇場の前座を任され活躍した)のメンバーとして劇場で活躍。1957年、作曲家として日本マーキュリーレコード入社。その後俳優に転身後、お笑い芸人・漫談家に転身。1974年に俳優に戻り、多数の作品に出演していた。最終所属はEja9。
1975年8月に明石家さんまが名古屋・大須演芸場出演時に「本日も客なし」と書いた楽屋落書きのすぐ上に、1985年10月「天下を取るぞ」と書いたものがさんまの落書きと同時に残されている。
2018年5月28日 10時3分、老衰のため死去。遺作は自主映画「やどかり珈琲モルモット」となった。
* セヴィリアの理髪師
* オズの魔法使い
* ドグラ・マグラ(1988年)
* 田口ゆかりの裏本番 恥戯(1989年)
(ウィキペディアより)
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