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亡くなった著名人

江口徹氏(素粒子物理学研究者)

2019年1月30日 心不全により逝去 ニュースソース

江口 徹(えぐち とおる、1948年2月19日『現代物故者事典2018~2020』(日外アソシエーツ、2021年)p.90 - 2019年1月30日https://www.asahi.com/articles/ASM223JWJM22UBQU00D.html 東大名誉教授の江口徹さん死去 素粒子論研究:朝日新聞デジタル)は、日本の素粒子物理学研究者。重力理論、ゲージ理論、超弦理論などで知られる。東京大学名誉教授。京都大学基礎物理学研究所元所長。
茨城県土浦市生まれ。1970年3月、東京大学大学院理学系研究科・理学部/東京大学理学部卒業。1975年、東京大学大学院理学系研究科・理学部/東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。「Duality constraints and the baryon spectrum(二重性の制約と重粒子スペクトル)」で博士号取得。シカゴ大学とスタンフォード大学線形加速器センターで博士研究員を務める。1978年シカゴ大学助教授、1981年東京大学理学部助教授。1991年、東京大学理学部教授。2007年、京都大学基礎物理学研究所所長。2008年東京大学名誉教授。

ウィキペディアより)

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