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鹿熊安正氏（政治家）

2019年6月2日 出血性ショックにより逝去 ニュースソース

鹿熊 安正（かくま やすまさ、1927年（昭和2年）1月9日 - 2019年（令和元年）6月2日）は、日本の政治家。元・富山県議会議員、同議長『政治家人名事典』130頁。元・自由民主党 (日本)／自由民主党・国会議員／参議院議員（2期）。安倍派。元・県スキー連盟会長。元・小川温泉社長。
富山県下新川郡山崎村 (富山県)／山崎村（現・朝日町 (富山県)／朝日町）出身 『人事興信録 第14版 上』カ42頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2017年2月5日閲覧。鹿熊久安の息子。東京農業大学卒業。
1959年（昭和34年）、県庁職員を経て富山県議会議員当選。以後8期務める（下新川郡選挙区）。自民党県連幹事長、県議会議長を歴任。
1989年（平成元年）、第15回参議院議員通常選挙富山県選挙区初当選。
1992年（平成4年）、宮澤内閣 (改造)／宮澤改造内閣で通商産業政務次官に就任。
1994年（平成6年）、村山内閣で郵政政務次官に就任。
1995年（平成7年）、第17回参議院議員通常選挙で富山県選挙区再選。

（ウィキペディアより）

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