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亡くなった著名人

小川誠子氏(囲碁棋士)

2019年11月15日 病死により逝去 ニュースソース

小川 誠子(おがわ ともこ、1951年4月1日週刊テレビ番組(東京ポスト)1987年8月7日号「プロフィール」36頁 - 2019年11月15日)は、日本の棋士 (囲碁)/囲碁棋士。日本棋院所属。木谷實九段門下。夫は俳優の山本圭。
福井県福井市生まれ、愛知県名古屋市育ち。精華学園高等学校卒業。
6歳で碁を覚え、小学4年の頃から酒井利雄 (棋士)/酒井利雄八段の紹介で日本棋院中部総本部に通う。14歳時に全日本女流アマチュア囲碁選手権大会で優勝。「おかっぱ本因坊」と話題になり、これを機会に1966年1月に木谷實の内弟子となり18歳でプロ棋士になった。
1970年入段、71年二段、74年三段、75年四段、92年五段、95年六段。2008年、杉内寿子に次ぐ女流2人目の500勝達成。
1977年、指導碁を通じて知り合った俳優の山本圭と結婚。1986年、長女を出産後に女流本因坊戦/女流本因坊を獲得して話題になった。1984年から出産休暇1年をはさんで10年間、NHK杯テレビ囲碁トーナメントの聞き手を担当。

ウィキペディアより)

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