亡くなった著名人
小林直樹氏(法学者)
2020年2月8日 くも膜下出血により逝去 ニュースソース
File:Heiwa-to-Minshushugi-6.jpg/thumb/180px/小林直樹(1967年)
小林 直樹(こばやし なおき、1921年長谷部恭男編『憲法本41…改憲・護憲をいうまえに学んでおくべきこと』 (平凡社、2001年)171頁[西原博史執筆]10月3日 - 2020年2月8日)は、日本の法学者。専門は、憲法・法哲学。学位は、法学博士(東京大学、1962年)(論文#学位請求論文/学位論文「憲法の構成原理」)。東京大学名誉教授。総合人間学会会長。
長野県小諸市出身。旧制上田中学校(現・長野県上田高等学校)、水戸高等学校 (旧制)/旧制水戸高等学校(現・茨城大学文理学部)を経て、1942年東京大学/東京帝国大学文学部哲学科入学も法学部政治学科に転じる。東京帝大在学中に学徒出陣。二等兵、少尉等を経て、1947年高等文官試験合格。復学して受けた法哲学者尾高朝雄のカントに関する講義に感動し、師事する。
(ウィキペディアより)
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