亡くなった著名人
鬼海弘雄氏(写真家)
2020年10月19日 リンパ腫により逝去 ニュースソース
ファイル:TokyoPortraits4.jpeg/thumb/right/鬼海弘雄 (左)
鬼海 弘雄(きかい ひろお、1945年3月18日 - 2020年10月19日)は、日本の写真家。
山形県寒河江市(旧醍醐村 (山形県)/醍醐村)生まれ。高校卒業後、山形県職員を経て、法政大学文学部哲学科に入学、哲学者・福田定良の教えを受ける。大学卒業後、トラック運転手、造船所工員、遠洋マグロ漁船乗組員など様々な職業を経ながら写真を始める。
1973年より浅草寺で人物写真を撮り始め、それは45年にわたって続いた日本経済新聞(夕刊)2020年11月14日(土)第8面「「文化往来」 肉薄する写真 鬼海弘雄が残した手仕事」。
APA賞特選、日本写真協会新人賞、伊奈信男賞、「写真の会」賞を受賞。
写真集としては『INDIA』(1992年、みすず書房)、『東京迷路』(1999年、小学館)などを上梓。
また、2004年には写真集『PERSONA』(ペルソナ)で第23回土門拳賞を受賞したが、これは浅草寺で撮り続けた市井の人々の膨大な写真の一部を収録したものである。
2020年、第36回東川賞飛騨野数右衛門賞を受賞。
(ウィキペディアより)
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