亡くなった著名人
出口典雄氏(演出家)
2020年12月16日 誤嚥性肺炎により逝去 ニュースソース
出口 典雄(でぐち のりお、1940年5月2日 - 2020年12月16日朝日新聞2020年12月22日朝刊)は、日本の演出家。劇団シェイクスピア・シアター主宰、同劇団附属演劇研究所講師。
*島根県松江市生まれ『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.551。東京大学文学部美学科卒業。
*1965年、文学座に入座。小田島雄志による「シェイクスピア研究会」に参加。
*1972年、劇団四季へ移籍。
*1975年、劇団シェイクスピア・シアターを旗揚げ。渋谷の小劇場ジァン・ジァンを拠点に『十二夜』の上演をスタートとしてシェイクスピア戯曲全37本の上演を目指す。翻訳は小田島雄志が担当。
*1978年、第13回紀伊國屋演劇賞演出部門個人賞受賞。
*1981年、『アントニーとクレオパトラ』の上演をもって全37作品の上演を達成。一人の演出家によるシェイクスピア全作品の演出・上演は世界初である。
*現代風の演出に対して、福田恆存が批判し、NHK教育テレビで「Gパンハムレットを叱る」の題で、福田と出口の、それぞれのインタビューを組み合わせた疑似論争が行われた。
(ウィキペディアより)
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