亡くなった著名人
村井志摩子氏(劇作家・演出家)
2018年5月9日 逝去 ニュースソース
村井 志摩子(むらい しまこ、1928年〈昭和3年〉7月12日 - 2018年〈平成30年〉5月9日)は、日本の劇作家・演出家である。国内での活動よりも、むしろ国際的な活躍が目立つ。本名は葛井志摩子で、プロデューサー葛井欣士郎は夫。筆名は井村愛。
広島県広島市出身。広島県立広島皆実高等学校/広島県立広島第一高等女学校卒業。東京女子大学卒業。舞台芸術学院(第1期生)で土方与志に学び、卒業後、チェコに留学。カレル大学哲学部演劇科学科卒業。博士号取得。広島市の原爆ドーム世界遺産化推進委員(1994年 - 1996年)、日本チェコ協会理事などを務める。日本ペンクラブ会員。日本演出者協会会員。
代表作は「広島の女」。その他、劇作家の別役実、俳優/女優の楠侑子らと共に、かたつむりの会の公演に参加し、一貫して演出を担当していた。藤真利子らを育てている『広島県風土記』旺文社、1986年、536頁。
東京綜合写真専門学校の講師も務めていた。
2018年5月9日死去。
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* ISBN 978-0-9559219-3-3
(ウィキペディアより)
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